忍者ブログ
Since2013.10~「100万人の金色のコルダ」をベースに、吉羅暁彦理事長と日野香穂子の小説を連載していました。現在単発で吉羅理事長楽章ノベライズや勝手に楽譜イベ内容を補完した妄想小説を掲載中。R18小説・HコミックをDLSITEでダウンロード販売中。イラストや漫画も無料掲載中♪一部パスワードあり
〓 Admin 〓
<< 10   2017 / 11   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30     12 >>
[839]  [843]  [844]  [842]  [841]  [840]  [838]  [746]  [835]  [836]  [837

「ああ~……うまくいかな~い……」
一月の三日。
三が日の最終日、お昼前から、香穂子はキッチンで悪戦苦闘を続けていた。

今日は、何を隠そう吉羅の誕生日なのだ。
香穂子の最愛の人であり、学院トップの理事長である彼の、3X回目の誕生日。
にも関わらず、きっとワーカホリックの彼は理事長室にいて、書類の仕事をしているに違いない。

何故そう確信しているのかというと、吉羅がそのように話したのを香穂子は直接彼の口から聞いたからだ。

年末、練習のため学院に訪れた香穂子に、吉羅は声をかけてきてくれた。
そこでさり気なく新年の予定を尋ねると、元旦くらいは休みたいが書類の仕事を少しでも片付けるために出勤するかもしれないと言っていた。
元旦、つまり元日の朝には少しは家にいるようだ。
だけど、その後に学院に出向いて仕事をするつもりだなんて……
幾らなんでも仕事中毒ではないかと思った香穂子は、半ば呆然としながら彼の話を聞いていた。

彼の体調が心配でもあるし、少しでも彼に喜んで貰いたい。
昨日はデパートに行って、吉羅の愛車のキーリングを買ってきた。
幸いにしてお年玉で懐が潤っている香穂子には易々と買える値段だったのも救いだった。
そして、一人用のお重とそれを包む淡い桜色の風呂敷も買った。
初春のおめでたくも華やかな雰囲気を味わえる、艶やかな絹の織物。
漆黒のお重を包むそれと、お重と似た雰囲気の朱塗りの箸と箸箱。
それらを並べて見ているだけで、お正月の特別感がひしひしと伝わってくるし、シックだが豪華なしつらえが香穂子の心をも浮き立たせた。

彼はなんて言ってくれるかな。
お魚が好きだって知ってるから、やっぱり鯛の切り身がいいかな。
桜茶や梅茶も用意してあげたいな。
それも中に金粉の入っているもの、それがいい。
見た目もきれいだし、なんといっても新年と彼のお誕生日をお祝いするおめでたさを演出したい。


重箱に、あれこれと食材を詰めていく。
紅白の蒲鉾、伊達巻、田作り。
タコの酢の物、真鯛の切り身を軽く焼いたもの。
赤っぽい色合いが全体を占めている。
黄金色をした栗きんとん。
前にチョコレートを喜んでくれたことがあるから、甘いものは嫌いじゃなく、むしろ好きだと思う。

それから最後に、どうしても香穂子自らの手で、出し巻き卵を作って入れたかった。
香穂子自身の大好物でもあるが、作ったことはなかったので、ネットでレシピを検索してみる。
「白だし」というものが、出し巻き卵にはお勧めらしい。
通常のカツオだし等よりも、色合いも味わいもよく、簡単にプロ級の味付けに仕上がるようだ。

ネット上で出し巻き卵のレシピを調べると、プロの板前が作る本格的な卵の焼き方から、主婦が毎日のおかず作りの一環としての焼き方まで網羅されている。
検索しても、膨大な数がひっかかってきてキリがない。
香穂子のように料理に慣れていない、初心者向けのものを参考にするのが一番よさそうだ。

正月でも開いているスーパーへ行って、卵を一パックと白だし、その他を買ってきた。
一度でうまくできるとは思わないので、何度か試作をしてみないと。


……ということで、キッチンでずっと料理を続けている香穂子なのだった。


一度目は、焦げないようにしていたら火の通りが弱くなった。
次は火加減はよかったはずのに、丸める時に崩れてしまった。
テフロン加工のフライパンとターナーで、意外と簡単にできそうだったのに。
簡単そうに見えて奥が深い……

「ああ……これで、うまくいきますように……」
祈るような気持ちで、香穂子は三度目の出し巻き卵に挑んだ。


「……ん、いい感じ……かな?」
卵液が固まりきらないうちにターナーで卵を寄せて、慎重に形が崩れないように包んだ。
少しさましたところで、お皿に移して更に熱をとる。
熱が冷めて卵焼きが落ち着いたところで、切っていく。

「……はぁ~っ、できたっと」

一人前のおせちのお重、完成だ。

お昼前から奮闘していて、いつのまにか陽が傾きかけているのに気付いた。
お重の蓋をして、お箸とお茶を添えて、風呂敷で包んでいく。

香穂子は明るいピンクのニットワンピースと、白いファー襟のついた可愛らしいアンゴラのコートを着た。
春らしいふんわりとした、柔らかい素材と色合いを選んだ。
少しでも彼に可愛いと思われたくて。
仕上げに学院にいる時にはつけない、赤みピンクのルージュを引いた。


どうか、彼が学院にいますように……
香穂子は祈るような気持ちだった。
もしもいなかったら、直接彼の家にお重とプレゼントを持っていく覚悟だった。
家までわざわざ訪ねてきた香穂子を、まさか追い出すような無慈悲な仕打ちを吉羅がするとは思えない。
意外と彼は押しに弱い、というよりも香穂子の健気な振る舞いに対してはそれ相応に報いてくれる。
元々サービス精神の豊かな男性なのだろう。
紳士の行動で、香穂子を充分に楽しませてくれる。
だから、彼は香穂子を少なくとも嫌ってはいない。
むしろ気にかけ、積極的に関わろうとして声をかけてくれる。

好かれているだなどと自惚れはしたくないが、彼にとっての香穂子は「気になる存在、ほうってはおけない存在」であることは確かだ。
――それだけでいい。
今はそれでも幸せだ。


時刻は夕方の六時を過ぎている。
香穂子は自分で作ったおせちの余りや、試作品の卵やきんとんをつまんでお腹が結構いっぱいになっている。
一緒に食べたい気持ちもあったけど、彼の反応をこそ間近で見てみたい。
夕食にするのはちょっと早いくらいなので、彼が夕飯を済ませないうちに行ってこよう。


香穂子は胸の鼓動が早まるのを抑え切れなかった。
やがて、十分ほど歩いて星奏学院に辿り着いた。


理事長室のドアを叩くと、返事がなかった。
……いないのだろうか。
心に暗雲が垂れ込めかけていくが、もう一度ドアを叩いた。
「……はい?」
どこか訝しげな吉羅の声がした。
ああ、いてくれたんだ……
ほっとして香穂子は名乗った。
「日野です」
香穂子の高く澄んだ声の後に、彼の中低音のよく通る声が響く。

「……どうぞ」
「失礼します」


いつもの通り、ではなかった。
吉羅はソファに横たわっていて、寸前まで眠っていたと思しく、まだ少しけだるげな表情をしている。
香穂子の来訪を知って体を起こしているところだ。
「寝てらしたんですか?……体調がよくないとか?」
慌てた様子で、香穂子の声のトーンが上がる。
「いや、そういうわけではない。ただ少し休憩していただけだ」
「……そうだったんですか。よかった……」

このやりとりで、おめでとうという新年の挨拶をしそびれた。

「あのっ、あけまして、おめでとうございます。……今年もよろしくお願いします」
そう言って深々と頭を下げる香穂子を見、吉羅は切れ長の瞳を見開いていた。
少しすると、彼はこらえきれないといった笑いを漏らした。
「……ああ、おめでとう。今年もよろしく」

「ええと、つきましては……」
香穂子は手提げ鞄に入れていたお重の包みを取り出した。
「新年のお祝いとして……よかったらこれ、どうぞ」
大人の両手に収まるサイズの包みを見て、吉羅は香穂子に問うた。
「……これは、何かな?」
「おせち料理です。夕ご飯、まだじゃないですか?」
吉羅は笑った。
「ご明察だ。……そろそろ空腹にはなってきたが、休憩をしていたところでもあるのでちょうどいい。ありがたく頂戴するとしよう」

吉羅はテーブルに置いたお重の風呂敷包みをほどき始めた。
「君は、正月だというのに、わざわざお宅から私のためにこれを持ってきてくれたのかね?」
「……ええ、まあ。それだけでもないんですが……」
「ん?」
「いえ。……今、お茶を淹れてきますから」


香穂子はポットの方に向かった。
芳香を放つ金粉入りの桜茶を淹れて、彼の前に差し出した。
「……ほう。これは。金粉が入っているね。縁起もよく、見た目も美しいね。それに、桜の花までも……」
吉羅は香穂子の持ってきたお茶を見て、微笑みつつ目を細めていた。
「お誕生日ですものね。……おめでとうございます」
ニコニコと微笑む香穂子の方を向いた吉羅が、瞬間驚いた表情を作る。
「……ありがとう。……君にそう言われるたった今まで、今日が自分の誕生日だということを、すっかり失念していたよ」
「本当ですか?」
香穂子は驚愕で声を一段高くした。

男の人って、記念日とかに無頓着だともよく言われるけど。
それにしたって、自分の誕生日すら忘れてるなんて……
誕生日おめでとうと言ったらびっくりした顔をしてたから、本当に忘れてたんだろうな。
激務に追われる彼を少しでも癒せたら……
香穂子の中で、ますます吉羅への恋情が刺激されて増幅されていくのを感じていた。


「あの、おせちはどうでしょうか……」
「ああ。……私は和食も好きなので、とてもありがたいよ。それぞれにとても美味だね」
言いながら箸を運ぶ吉羅の様子に、香穂子は見入っている。
きれいに箸を使って食事をする吉羅を眺めていると、不思議な気分になる。
彼とのデートでは一緒に食事をしているし、大抵は男の吉羅の方が先に食事を終えるので、彼だけが食べているのを見る機会はほとんどない。

一緒に食べるべきだったのかな。
でもこんな機会あんまりないし。
何よりも彼のための誕生日祝いでもあるから、これでいいのかも。
「ところで。この卵焼きなんだが」
「はっ、はいっ。何か問題でもっ?」
香穂子は吉羅の口に合わなかったのかと思って肩を竦ませた。
そんな香穂子の所作と反応に、吉羅はいかにもおかしそうに笑っている。
「問題ではないんだが……いや。これは君が手作りをしてくれたんじゃないのかね?」
「は、はい……その通りですが。甘すぎたとか、風味が足りないとか?」
恐る恐る訊いてみた。

「いや、ちょうどよかったよ。出汁の風味も上品に出来ていたが、市販の品ではない手作りだと感じたのでね」
そう言ってもらえてほっとした。
「どうして私が作ったって、わかったんですか?」
「君が手ずから持ってきてくれた物だからね。手作りならではのものがあったからだ、と言おうか。……まあ、強いて言うなら勘だ。君が作ってくれたものだと想像するに難くない」

回りくどい、わかりにくい言い方。
だけど、彼の言葉をよく噛み砕けば、香穂子の手作り品を喜んでくれたということだけは間違いない。

「お食事が終わったところで。……私から、もう二つプレゼントがあります」
「二つ……?」
吉羅が怪訝そうに小首を傾げるが、香穂子の挙措を見て納得がいったようだ。
テーブルの後ろに置いてあったヴァイオリンのケースを開き、立ち上がって彼に向かって「ハッピーバースデー」を奏でた。


有名な、あまりにも有名すぎる曲だけれど、敢えて今までに弾く機会はなかった。

香穂子の演奏姿を、彼がじっと見つめてくれているのがわかる。
決して達者な演奏だとは言えないが、その分真心をこめたつもりだ。
――ハッピーバースデー。
あなたが生まれてきてくれて、よかった。
あなたと巡り会えたことに感謝を。

――あなたが好き……
どうしようもないくらいに。


喜びと切なさとが交錯して、香穂子は演奏を終えたら泣きそうになってしまった。
吉羅からの惜しみのない拍手が、理事長室に響いた。
「……私、これを初めて弾きました」
「ほう……」
言葉にできない、語り尽くせない想いが溢れてしまいそうで、それ以上は言えなかった。
あなたのためだけに。
あなたを心から祝いたかったから。
好きだから。
あなたの存在そのものが、愛しいから……


「それはそれは。改めて、こちらからも礼をしなくてはならないな」
礼とはなんだろうか。
香穂子はもう一つのプレゼントの存在を思い出して、手提げを探った。

「あの、これも。お誕生日祝いとして、受け取ってください」
香穂子は華やかなラッピングの施された包みを吉羅に差し出した。
大人の掌よりも少し大きい程度のそれを受け取り、吉羅は微笑んだ。
「ありがとう。……お節料理と、演奏だけでも分に過ぎた祝いなのに。開けて見てもいいかね?」
「どうぞ」
彼は身の回りの物にこだわる性質というのは知っている。
だから、絶対に彼が使うだろうし気に入ってくれるだろうものにした。

「……私の愛車とお揃いのキーリングか。ありがとう。……これは持っていなかったが、欲しいと思っていたものなんだ。早速愛用させて戴くとしよう」
彼は満足そうな穏やかな微笑を湛えている。
優しい笑顔。
お世辞やお追従など言わない彼だからこそ、本当に喜んでくれているのだとわかる。


「日野君。眠気覚ましに、食後のコーヒーを淹れてもらってもいいかね?」
「はいっ」
香穂子は張り切ってコーヒーの支度に取り掛かった。
ソファでくつろいだ様子の吉羅をちらりと見やると、目をこすっている。
眠気覚ましをしたいということは、素直に解釈すれば眠くなったのだろうか。

「……ありがとう。何から何まで、今夜はすっかり君の世話になってしまっているな」
「今日は理事長のお誕生日で、特別な日ですから。サービスします」
香穂子は茶目っ気を含んだ笑顔を彼に向けた。

コーヒーを啜り、吉羅は腕時計の盤面に目をやった。
「……もう、こんな時刻か。これ以上遅くなってしまわないうちに、君を送って行こう。早速キーリングを使わせて戴くよ」
香穂子は見る間にしおれた花のように、うなだれた。
あからさまにがっかりした態度をとってしまった。
「夜のドライブ……と洒落込みたいところだが。明日からは通常通りに仕事始めがあるし、それはまた別な機会にしよう。改めて時間を作って……君に返礼をさせて戴くよ」

そんな吉羅の言葉に、香穂子は顔を上げた。
「ほんとですか?」
「私は嘘などつかないよ。……行こうか。忘れ物はないかな?」
「はい、大丈夫です」
「重箱と、包み等を君に返したかな?」
「いいんです。私が家に持ち帰りますから」

駐車場に移動するまでの間、香穂子は手袋をしなかった。
今日はやや風があって、夜も更けてきたので少し底冷えがする。
わざとらしく手をさすっていると、吉羅が香穂子の仕草に気付いた。
「君は手袋をしていなかったのか?」
「今日は忘れてきちゃいました」
「……指先を傷めてしまっては、話にならない。気をつけたまえ。少し外に出て歩いただけで、こんなに指が冷えている」
吉羅は香穂子の小さな手に触れた。
そっと握られた掌から、彼のぬくもりが伝わってくる。

大きな手。
香穂子の掌をすっぽり包み込むように、寒さから守るようにしてくれている。
……いつまでも、こうやって手を引いて欲しい。
時に香穂子を導き、時に見守ってくれる人。


車に乗り込むのでさえ、今は少し残念な気分だった。
彼の手が離れてしまうから。

「これから寒さも本格的になる時期だ。体調には充分に気をつけて過ごしたまえ。特に、女性は体を冷やしてはいけないだろう」
ヒーターをやや強めに入れてくれた吉羅が話しかけてくる。
女性のうちに数えてくれてるんだと思うとなんだかくすぐったい、でも嬉しい。
彼に少しでも女として意識して欲しい。

「今日のご馳走を作ってくれたのはいいが、くれぐれも包丁で怪我などしないようにね」
吉羅の口調と表情は香穂子をからかう時のそれだ。
「それは、充分に気をつけましたので大丈夫です」

「それなら結構。……私は、女性に家政婦の役割など負わせるつもりはないんだが。それでも、やはりこうした場合のものは格別だね」
とても婉曲にだが、香穂子を褒めてくれているのだろう。
嬉しいと思ってくれたのもわかる。


まったく……この人は本当に、素直じゃない。
でも、そんな彼の心の裡を探るのが香穂子の楽しみになっていた。
もうすぐ香穂子の家の近くだ。
徒歩で10分余りの道のりも、車ならほんの数分だ。
短いランデブーが終わりに近付き、香穂子は鞄に詰めた重箱を手で撫でた。

「じゃあ……。また。……来年も、お重持ってこれたらいいんですが」
言った後で照れくさくなってしまい、香穂子は吉羅から顔を逸らした。

「ああ。……だが、今日の重箱は無用になってしまうかもしれないな」
「え?」

意味がわからなくて、香穂子は疑問の声をあげた。

「来年は、もっと大きなもので。……一緒に食べられるといいんだがね」

意味深すぎる言葉を返されて、香穂子は咄嗟に何も言えなくなった。

「では、おやすみ。……また今年も君のコーヒーの世話になると思うがよろしく頼むよ」

最後に、とても優しい微笑を香穂子に向け、吉羅は日野家の門前に車を停めた。
香穂子が泡食って降りると、彼は軽く手を振って車は走り去る。



……プロポーズにも解釈できるような言葉だった。
いや、彼のことだから単純に2人で一緒に食べたいとも思える。
問い詰めたところで、「何のことだか」とか、「君の好きなように解釈するといい」などと口先で翻弄され、誤魔化されるのだろう。

でも、彼は確かにこう言った。
「来年も一緒に」と……。
それはつまり、香穂子と共に過ごしたいという好意のこもった言葉だと解釈できる。
本当に、そうできたらいい。

香穂子の胸がぽかぽかと温まるような想い出が、また一つ増えた。

【この項終わり】


(超長文になってしまいました。香穂子ちゃんの恋愛感情を書いていたらめちゃくちゃ長くなった…(´・ω・`))

↑30日追記 これは不意に思い立って数時間で描いた挿絵です。
左上のキスしてるとこは、香穂子ちゃんが妄想して赤くなってるということで( ̄ー ̄)ニヤリ

拍手[3回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
>たえワンさんへ
長文で熱い感想をありがとうございます~!凄く凄く励まされます<(_ _)>
私も理事長以外のお誕生日祝いは買ったことないんですが、金やん相手だと香穂子ちゃんが
ひたすら金やんを追う・追い掛け回す積極エピソードが多い気がします。
ところが理事長だとなんだかちょっと彼の強引さや威圧的な佇まいに押されがちだけれど、でも負けるもんか!的に健気さを
感じさせるお話が多いような…。

これは完全に私の妄想ですが、元日から出勤してる理事長を想って、わざわざ三日にお誕生日お祝いと一緒にサプライズを仕掛けるというのが香穂子ちゃんらしいかな~と。
普段理事長がサプライズであれこれしてくれるから、こういうのもあってもいいですよね?

最後、わざと手袋をしない上で手をさすって見せる香穂子ちゃん。
彼女がわざとやってるだろうことは承知の上で、手を握って温めている理事長。この~策士!
でもって「女性は体を冷やしてはいけない」なんて一般論を述べつつ、特別扱いで車に乗せてあげる。
理事長、天羽ちゃんや冬海ちゃんには絶対ここまでしてあげないでしょwと思います。

ロールケーキのお祝い!あれ私も一番好きなエピソードです♪初めて買った理事長アイテム、500円と
お手ごろな割にお話の尺も長く、そして理事長の意外な面も見られた。
だってだって「幸せそうな顔をしている」ですってよ!想像しちゃって思わずにやけましたw

バレンタインしっかり買ってしまいましたwやはりたえワンさんも買われましたか!やっぱりw
理事長はコーヒー党で私もコーヒーがないと生きていけないのでwコーヒーの選択肢が欲しかったですと思わず要望を出してしまいました…
リアル路線になった訳は私も考えてみました。
ずーっと前にホワイトデーのアバで「お返しの品なのに自分でアバ買ってそのアイテムで見るってなんだか変」というご意見があったような。
住所知られるんかいwとか思ったけどまあ今更だし、メッセージも楽しみだしアバの中身もわからない13日の発売開始日にポチッと注文してしまいましたorz
今回はGCコイン100円が二倍→300円で600GCになるというので買ってたからGCコインで払いましたw
確かに高く感じる…カード決済より直接支払った実感があるせいなのかな?
今月金やんが来たので、理事長様は順当にいけば三月末までには来ますね!

およそ14ヶ月周期で来るんですが、去年一日で五章クリアというめちゃくちゃなことをやらかしたので、今年は
まだ弾いてない理事長レア譜を元に、じっくり進めていきたいです♪
今回のイベのお話も、是非是非終了後語りましょう!!理事長赤面ってwww
続いて2月6日からバレンタインらしいので、イベ感性譜の備蓄をしておこうと思いました(*´д`*)
yukapi URL 2017/01/30(Mon)17:35:26 編集
プロフィール
HN:
yukapi
性別:
女性
職業:
イラストレーターみたいなもの 自営
趣味:
読書。絵を描くこと、文章を書くこと。
自己紹介:





なんだかいろいろと絵や漫画を執筆中。…吉羅理事長勝手ノベライズ+捏造小説他公開中.理事長ゆず風呂漫画3完成して一応完結しましたw





100万人の~をベースに現在の時系列で勝手ノベライズ&完全空想エロありエピソードを書いています。時に微エロ・ハードエロありですのでご注意を!







最新コメント
[10/27 yukapi]
[09/13 yukapi]
[09/12 一葉]
[03/11 吉羅暁彦]
[02/15 吉羅暁彦]
ブログ内検索
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 8 9 10 11
12 13 14 16 17 18
19 20 22 23 24 25
26 27 28 29 30
P R
バーコード
Copyright(c) 吉羅暁彦理事長×日野香穂子 SS小説・漫画イラスト置き場 All Rights Reserved.* Powered by NinjaBlog
* photo by 空色地図 * material by egg*station *Template by tsukika
忍者ブログ [PR]